マスダヤ、トーキング超人バロム1出張買取
( ソフビ人形(ソフトビニール) )
2026年4月30日(木曜日)
引き続き、昭和区のお客様よりお譲りいただいたソフビ人形をご紹介いたします。
今回ご紹介する「超人バロム1」は、昭和47年頃に増田屋より発売されたトーキング人形です。

当時の人気を背景に、平成11年(1999年)には限定復刻も行われており、現在に至るまでコレクター需要の高いアイテムとして知られています。
本品は約54年前の玩具でありながら、トーキング機能が良好に動作していました。
実際に紐を引いたところ、全4種類のうちの1種の音声を確認することができました。
音声は、第12話以降でバロム・1の声を担当した声優・俳優の 村越伊知郎 によるものです。
こうした可動・発声ギミックの残存は査定上の重要な評価ポイントとなります。
一方で経年による素材劣化も見受けられました。
これらを総合的に判断し、買取価格は30,000円と評価させていただきました。
原作コミック「バロム1」さいとう・たかを

原作は、「ゴルゴ13」で知られる漫画家の さいとう・たかを によって、「週刊ぼくらマガジン」にて昭和45年より連載が開始されました。
連載終了後には東映によりテレビドラマ化されています。
トーキング人形の造形はテレビ版のデザインに準じており、原作の持つ人間味ある描写とはまた異なる、映像作品ならではのヒーロー像が反映されています。
なお、少年二人が右腕を交差させて変身する設定など、基本的な構成は原作に基づいています。
原作コミックは長らく絶版となっており、全5巻揃いでの入手は困難な時期が続いておりましたが、現在では復刻版も流通しており、比較的手に取りやすくなっています。

当店では、東映作品に関連するソフビ人形をはじめ。
当時のコミックス、サウンドトラックCD、DVD、資料類、ムック本なども幅広く査定・買取を行っております。
コレクションの整理やご売却をご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。
引き続き、昭和区のお客様よりお譲りいただいたソフビ人形を、日を改めてご紹介してまいります。









