バンダイプラモデル、ロボチェンマン出張買取
( プラモデルガレージキット )
2026年3月10日(火曜日)
春日井市のお客様からお売り頂いたプラモデルを紹介してまいります。
今回はバンダイから発売された「ロボチェンマン」です。
1984年(昭和59年)から1985年(昭和60年)にかけて発売されたシリーズです。
今回お譲り頂いたお品は全20種コンプリートという内容でした。

ロボチェンマン誕生の背景
このシリーズ誕生の背景には、1983年公開の劇場作品「ザブングルグラフィティ」。
同時上映された「ドキュメント 太陽の牙ダグラム」があります。
さらに当時は、1980年(昭和55年)から連載が始まった「Dr.スランプ」(鳥山明原作)の影響もあり、二頭身のデフォルメキャラクターが人気を集めていた時代でした。
そのため、アニメや関連商品でも、可愛らしくデフォルメされたロボットやキャラクターが注目を集めるようになっていきます。
短編作品「チョロQダグラム」
上映終了後には、約8分ほどの短編作品「チョロQダグラム」が、おまけ的な位置づけで公開されています。
この作品では、ダグラムのスポンサーであったタカラから発売されていたゼンマイ式のデフォルメミニカー「チョロQ」が劇中に登場します。
つまり、すべてのキャラクターが可愛らしい二頭身の姿で描かれ、コンバットアーマーが自動車タイプへと変形し、レースで競争するというユニークな内容でした。
ロボチェンマンの登場
こうした流れを受けて、バンダイからも同様のコンセプトで、ロボットが変形しゼンマイ動力で走行するプラモデルシリーズ「ロボチェンマン」が発売されます。
そして、このデフォルメロボットの流れはその後も続き。
「超力ロボ ガラット」や「SDガンダム」、さらには「魔神英雄伝ワタル」などへと発展していきました。
今回の買取について
最後になりますが、春日井市のお客様。
この度は素晴らしいコレクションをお売り頂き、誠にありがとうございました。
先のブログでもご紹介したとおり、未組み立ての状態で全20種コンプリートという点も評価し、買取金額にプラスさせて頂きました。
また、今回お譲り頂いたお品の中には、他にも高く評価させて頂いたシリーズがございます。
そのため、また日を改めてブログにて紹介してまいります。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。









